オシロスコープ
RTO2000
- 機器構成
- 基本操作
- 基本操作
- 波形更新速度の確認方法
- ロール・モードをオフにする方法
- 高速サンプルで長時間の波形捕捉をするには
- メモリの制限
- 搭載オプション、使用するチャネル数でのレコード長の確認
- 測定範囲を設定してMeasurementを行う操作
- カーソルの選択と移動
- ヒストグラムのパラメータの測定
- リファレンス波形の作り方
- 波形データをリファレンス波形として再生する方法
- ピークディテクタ機能
- アベレージ機能
- History 機能
- MASK機能の活用方法
- 波形の色の変更
- ユーザー定義プリセットの方法
- 初期設定に戻す
- トリガのHoldOff時間の設定
- トリガがかかってからデータ補足開始までの時間を設定する方法 (Delayed Sweep)
- トリガ回数のカウント表示
- トリガ出力の操作方法
- 画面のメニューを日本語表記にする方法
- 保存
- FFT
- 測定・計測の基礎
- ファームウェア(FW)アップデート
- リモート制御
- インターネットブラウザを使用して,PCからLAN接続で制御する方法 (RTO2000 ver 3.40.1.2 以降)
- R&S RTO とPCのLAN接続方法
- ドライバ (IVI.NET X64、IVI.NET x86、LabVIE 2010、LabWindows/CVI、Linux/OSX、VXIplug&play x64、VXIplug&play x86)
- 関連製品
- 故障かな?と思ったら
- その他